うつ病からの社会復帰を目指して!!職業訓練説明会へ行って決断したこと

公的職業訓練 うつ

うつ病診断を受けて、もうすぐ2年。

休職→退職→主夫(←今ここ)の私が
社会復帰への第一歩としてハローワークで開催された
職業訓練説明会へ行ってきました。

職業訓練とはなにか?
そして、職業訓練説明会を聞いて私が決断したことをお伝えします。


職業訓練とは?

正式には「公的職業訓練(ハロートレーニング)」と言う。
就職に必要なスキルや知識を基本的には無料で学べる公的制度

希望職種へ就職するために求職活動をしているけれども、
希望職種に必要なスキルや知識がないために、就職が難航している、
または受講すれば、希望職種への就職の可能性が高くなるなどの
必要性が認められれば、受講可能な制度。

公的職業訓練には、
失業保険を受給している求職者を対象とする公共職業訓練と
失業保険を受給できない求職者を対象とする求職者支援訓練に
大きく分けられます。

国の税金を使われることもあり、希望者全員が受講できる、
というわけではなく、受講までに書類作成や審査があります

 

公的職業訓練の受講目的とは?

早期就職のための、ワンステップである、ということ。

 

公的職業訓練を受講すれば、

必ず就職に結びつく、あるいはすぐに資格が取れる、と

安易な受け取り方をしている人がいますが、

公的職業訓練の受講は、

あくまで就職のためのワンステップであり、

求職活動を効果的に行うための一手段ってことは肝に銘じておいてください。

 

公的職業訓練を受けるメリット

説明会の内容を聞いていると、メリットがいっぱいだな、と。

・手当金をもらいながら、無料で訓練を受けることができる。
 条件が合えば、学校までの交通費も支給される。
(教材等の実費は自己負担)

・求人の応募の範囲が広げることができる。

・訓練受講後は、資格・免許取得(予定)などを自己PRポイントにでき、
 就職活動を積極的にすることで、就職に結びつく可能性が高くなる
 
・生活リズムが整う。

 

公的職業訓練の申し込み方法は?

審査がある、と書いてきましたが、どんな手順で申し込むのか?
具体的に聞いてきました。

まず最初に言われたのが
最初の相談から、最終申し込みまでスムーズにいっても7日は必要」。

 

申し込み手順を見れば、7日必要な理由がわかります。

 

申し込みから入校まで

各都道府県のハローワークの該当の相談窓口へ訪問する。
相談窓口で3回以上の相談が必要。

1.第一回相談(ハローワーク)
  ・求職申込(ハローワークカード有無の確認)
  ・現在求職活動中であることの確認
  ・訓練受講の希望(希望職種・希望科目など)及び必要性の把握
  ・公的職業訓練制度全体に関する概要説明

2.第二回相談(ハローワーク)
  ・相談結果に基づいて、適切な訓練コースを決める
  ・訓練前キャリアコンサルティングの説明を受ける
  
3.訓練前キャリアコンサルティング(ハローワーク)
  ・キャリアコンサルティングは委託業者の担当者と面接
   面接は約1時間程度
  ・ジョブカード作成

4.第三回相談(ハローワーク)
  ・キャリアコンサルティング結果に基づく相談
  ・受講が必要と判断されたら申し込み用紙が交付される
  
5.第四回相談(ハローワーク)
  ・受講申込書、申し込み・審査書等がハローワークで受理。

6.選考試験・面接を受ける(受講校)
  ・受講コースや受講校により異なるが、
   筆記試験や面接試験を受ける

7.結果発表

 

職業訓練説明会を受けた感想

たくさんの条件をクリアしなければならないけれども、
公的職業訓練は受けるべき、だと思いました。

もちろん、自分が働きたい業種や企業に必要でなければダメですが、
私の場合は、20年以上営業職で働き、今WEB関連の仕事につきたいと
強く思い、WEB関連の授業を受講しようと思っています。

独学で学ぶには限界があり、就職活動をする上でも
訓練を受けた、ときちんと言えた方が採用側も安心してもらえると思います。

訓練を受けたら必ず希望職種につけるとは限らない、と説明受けましたが、
訓練を受けなければ、絶対に今の希望職種にはつけません

 

現在就職活動が難航している方、公的職業訓練のことを知らなかった方は
ぜひお住まいの地域のハローワークで説明会の予定などを確認して、
公的職業訓練の説明会に参加されることをおススメします。

 

お互い、希望の仕事につけるようにがんばりましょう!

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